■店長の買付け紀行 >>
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●コーチのジッパーはYKKのみ!
コーチのジッパーは革やリングがついていることが多いのですが、YKKのジッパーを使っているそうで、よく見るとYKKの刻印がついているか全く何の刻印もないかどちらかだそうです。他の会社の刻印がついていたら要注意です。
●コーチのスナップについて
コーチのバッグや財布にあるマグネット・スナップにはCOACH®か、またはROMAGという刻印があり、閉じたときにピタッと閉められます。 他の会社の刻印がついていたら要注意です。
●コーチの縫い目について
本物のコーチ製品の縫い目は1インチ(約2.5cm)に12目という決まりがあるそうです。最近の中国製のものは本物でも12目になっていないものがある!という意見もありましたが、それでも微妙な違いだそうです。縫い目がきつかったりゆるかったり、揃っていなかったりしたら要注意です。
●コーチのシグネチャーについて
コーチのシグネチャー(CC)はオプティックやプリントなどの特別なデザインを除き縦横綺麗にに並んでいます。また「C」が曲がっていたり、上下(または左右)対象になっていないものは要注意です。
●コーチのハンドルについて
コーチバックのハンドル部分がビニールで包まれているものは偽物の可能性が大です。ハンドルが包装用ティッシュで包まれていたり、バックルが紙で包まれていたりすることはあっても、決してビニールで包まれていることはないそうです。
●コーチの生産国について
現在コーチ製品の多くは中国で生産されています。よって、Made in Chinaと書いてあっても、偽物だという証拠にはなりません。その他、コスタリカ、プエルトリコ、ドミニカ共和国などなどアメリカ産のコーチを探す方が大変だそうです。4年ほど前までは韓国にも工場があったそうで、古い型のアイテムにはMade in Koreaもあるそうです。ですが、現在ではほとんどないので、今現在のモデルでMade in Koreaは要注意です。また黒の太字で「COACH-ITALY」と書かれた紙製の長方形のタグがついている偽物が多く出回っているそうです。(イタリアで生産されているものも実際にありますが、本物にはそのようなタグはついていません)
●コーチの値札について
本物のCOACHプライスタグ(バック・お財布など)は白地の二つ折りで、開いたときの大きさが約8cm×4cm。外側部分の中央に茶色でCOACHまたはCOACH Factory(アウトレットの場合)と書かれていて、右下に小さなCOACH®のロゴが入っています。開くと内側は黒字で、スタイルナンバー・色・SKUバーコードと番号、商品名や値段がはいっています。
キーフォブや携帯ストラップ、ジュエリーなどについているプライスタグは、約2cm×4cmの小さなタグで、表に黒でCOACHと書かれていて、スタイル番号、色コード、商品名、裏にはバーコードが入っています。
以前、ファクトリー・アウトレットでは購入時にプライスタグをとる方針がうちだされた事もあったそうですが、現在アウトレットストアでもプライスタグはついたまま販売されています。
ただし、直営店、アウトレットストアとも、小物にはプライスタグがついていないことも多いです。
●コーチの◎(二重丸)について
これはファクトリー・アウトレットで売られた製品という印です。
型が古くなったり、大量に在庫が出た製品などは、このクリードパッチのどこかに上記の印を追加したあとでファクトリー・アウトレットに渡るので、正規店で買われたものかファクトリー・アウトレットで買われたものかが区別できるようになっています。
もしオークションや輸入バッグ店で購入した『正規店で購入』というバッグにこれらの刻印があった場合、実際は『正規』ファクトリー・アウトレットで購入した製品だったということにはなりますが、決して偽物というわけではありません。